あなたのための引き寄せの法則 - 実践的潜在意識活用法

引き寄せの法則の実践方法。引き寄せるコツ、やり方。

神さまの試練をストップする方法

2019/03/16

試練を引き寄せてしまう不運体質

引き寄せの法則やスピリチュアルな世界について学んでいると「試練の意味」を考えることがあるものです。

「神はその人が越えられる試練しか与えない」
「すべてはあなたの成長のために用意された課題」
「どんなつらい出来事も未来につながっている」

などとよく言われますが、「もう限界!」「これ以上不運が続くのは耐えられない」と思うときもあることでしょう。

なぜ人生の試練は「一難去ってまた一難」と言うように続いてしまうのでしょうか?

それは天からの試練が「定期便コース」になっているからです。
試練の定期配送をストップしたいときには手続きが必要になっています。

あなたがこんなにも試練を引き寄せてしまうのはなぜなのでしょうか?
多すぎる天からの試練をストップするには?


試練を引き寄せているのはあなたの○○

「成長したい」という気持ちが試練を引き寄せる

あなたの成長を望む心が試練を引き寄せています
成長したいという気持ちが引き金になり、次々と課題が与えられます。

みずから望んで成長のための課題を求めているときは喜びや楽しさがあるものです。
つらくなるのは、あなたが自覚していない無意識の向上心が次々と試練を引き寄せてしまっているときです。

顕在意識(表面的な意識)では「もうつらい」と思っているときでも、潜在意識(無意識)が試練を求め続けていることがあります。
潜在意識は“自動引き寄せ装置”ですから、無意識で試練を求め続ける状態がすなわち「試練の定期便コース」に申し込んでしまっている状態ということです。

このように、「試練が多すぎてつらい」と感じるときは顕在意識で求める試練と潜在意識が自動的に引き寄せる試練のバランスが取れていない状態なのです。

アクシデントやトラブルが続く原因

試練として与えられるアクシデントや予期せぬトラブル。
このような望ましくない出来事もまた潜在意識の「前に進みたい」という気持ちが引き寄せています。

「もっと積極的に活動したい」
「つまらない生活はしたくない」
「色んな刺激的な経験をしたい」
「変化がほしい」

こうした気持ちが意識にのぼれば健全な好奇心になりますが、無自覚のうちに潜在意識にインプットされていると危険を引き寄せる原因になるのです。

試練が多い人は向上心と好奇心が旺盛

人生の試練が多い人は強い向上心と好奇心を持っています。
そして向上心と好奇心が旺盛な人というのは、生まれながらに成長を求める魂の性質を持っているものです。

では試練が多い人生は生まれながらに決まってしまっているのでしょうか?
どんなにつらくても耐え忍ぶしかないのでしょうか?

そんなことはありません。
あなたが楽しみながら課題をクリアして、幸せを感じながら成長できるように、試練の数(量)を調整する方法はあります。

天からの試練をストップする3つの方法

1.自分を許す

多すぎる人生の試練をストップするには第一に「自分を許す」ことが必要です。
できない自分、いたらない自分を認めてあげましょう。

私たちは少しずつ良くなっていければそれでいいのです。
最初から完璧な人はいませんし、最後に完成する人生もありません。すべての人がいつでも、いつまでも未完成で未熟なのですから、発展途上にある自分を許してあげるしかありません。

自分を許すと試練の数が減ります
無意識のうちに選んでいた“いばらの道”を避けて通るようになるからです。
山あり谷ありの人生はつらくても楽しいものですが、成長するには谷を越えるくらいの試練で十分です。あえてトゲだらけの道を選んで傷つく必要はありません。

やらなくてもいいのにやっていることをやめる

やらなくてもいいのにやっていることがあると、神さまはさらにやらなくてもいいはずの課題を与えてきます
まるで部下に暇させたくない上司のようです。勇気を出して断りましょう。

以下に本当はやらなくてもいいことの例をあげてみます。

  • 不要な人間関係を続ける。気の進まない付き合いに参加する。
  • 効率が下がるほど仕事や勉強を長時間おこなう。
  • 家事をていねいにやりすぎる。
  • やってもいいことをやらない。
  • 我慢しなくてもいいことを我慢する。
  • 逃げてもいいことから逃げない。
  • 断ってもいいことを引き受ける。
  • 急がなくてもいいことを急ぐ。
  • 他人にやさしくしすぎる。

これらの本当はやらなくてもいいことを意識に上げる(自覚する)ことが重要です。潜在意識に沈んだまま(無自覚のまま)にしておくと自動的に試練の量が増加します。

3.これまでの自分の成果を認める

今まであなたがやってきたことを振り返って「ここは良かった」「あのときは立派だった」というふうに自分の努力を評価してあげましょう。
自分で自分を認めることが大切です。

自分のこれまでの努力を認めることができると、潜在意識の試練を求める過剰な信号をストップすることができます

もっと自分を上手に許す方法

我慢しなくてもいいのに我慢していたことをやってみる

好きなだけ眠る、好きなもの食べる、行きたい場所に行くなど、我慢していたことをやってみましょう。
それをやったからといって何か問題になるるわけではないのに、なぜか我慢してしまっていることがあるはずです。
子供の遊びを大目に見るような気持ちで、あなた自身に好きなことをさせてあげてください。

他人の自由を許す

他人の自由を許すと自分も自由になれます。

それぞれがそれぞれの考えを持っていていい。
それぞれがしたいことをやっていていい。
違いがあっていいのです。

自分の自由を許してあげれば他人の自由も許しやすくなり、許しの良循環が生まれます。

生きてるだけで十分立派

たくさんの試練を乗り越えてきたあなたの人生。
今日まで生き延びてきただけでも十分立派です。

理不尽なこともあったでしょうし、敵も少なくはなかったでしょう。
もうだめだと思ったことも一度や二度ではないかもしれません。

でも生きている。それはすごいことなのです。

そのすごさを自分で認めることが、もっとも上手に自分を許す方法です。

自分を許し始めたら、多すぎた試練はだんだんと少なくなっていきます。
つらすぎた人生の試練の連続が、ゲームのように楽しめる適度な試練に変わります。

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