あなたのための引き寄せの法則 - 実践的潜在意識活用法

引き寄せの法則の実践方法。引き寄せるコツ、やり方。

アファメーションは声に出すべき?出さないとどうなる?

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願望実現に欠かせない自己説得の手段――アファメーション
肯定的な言葉を口にすることで潜在意識の開発、セルフイメージの向上、モチベーションアップなどさまざまなメリットが得られるこのノウハウ。

あなたは声を出していますか?
実は意外と「効果があるのは知ってるけど、声には出していない」という人が多い。

その理由はさまざま。

  • めんどくさい。
  • 恥ずかしい。
  • なんだか馬鹿馬鹿しく思えてしまう。
  • 秘密の願望なので他人に聞かれると困る。
  • 部屋の壁が薄いので…。
  • やってみたけど効果がなかった。

などの理由で、いつのまにかやめてしまう人が多い。

それはとてももったいない
手に入るはずの利益を目前まで引き寄せておきながら、捨ててしまっているかもしれない。

アファメーションを声に出すと次のようなメリットがある

  • 潜在意識に入りやすい。
  • 思考をコントロールしやすくなる。
  • やる気が出て来る。
  • セルフイメージが上がる。
  • 願望実現が早まる。

特に「引き寄せの法則を実践してるけど、前向きな気持ちやいい気分、いいイメージを維持するのが難しい」と感じている人には抜群の効果を発揮する

反対に、声に出さない場合のデメリットはあるのだろうか?
ストレスが多い環境にいたり、トラウマが多い人にとっては特に強力なデメリットがある

  • 自己否定感が強くなる。
  • 夢の実現を邪魔するドリームキラーを引き寄せる。
  • 引き寄せ発動に時間がかかるようになる。
  • 現実化する願望が本当に引き寄せたいものとズレる。

など望ましくない影響がある。

ここまで分かればあとは実践のみ…しかし人間なかなか続かないものである。
この記事の後半で、簡単に続けられる工夫、効果が出やすい方法をいくつか紹介しているので、「そういえば最近、声に出してないな…」と気づいたときに試してみてほしい。

メリットとデメリットを理解するほど「効果がある」という確信が強まって続けやすくなるので、まずは信念をより強めるためにそれぞれ詳しく見ていこう。
学習も実践も少しずつで大丈夫。気持ちよくリラックスしてできるペースでやっていこう。

声に出す効果・メリット

声に出すほうが潜在意識に入りやすい

アファメーションを声に出すと潜在意識にインプットしやすい。
心の中でつぶやく、頭の中で考えるだけだと意識の浅い部分で止まりがちになる。

「思考を一度、頭の外に出す」というのがポイント
声として出し、耳から入れるのが大事。

潜在意識=自己の意識を超えた思考。
顕在意識=単なる自分の考え。

潜在意識には自他の区別がない。この性質を利用する。
声に出された言葉は「客観的な事実」として脳に入ってくる。

あなたは自分の声によって“客観的に”自分自身を説得することができる。
脳は自分の「考え」をなかなか信じない。過去のデータ…記憶だけがその判断基準となっている。
一方で自分の「声」はいともたやすく信じてしまう。それは現在の状況を無視し、未来の現実まで変えてしまう力を持つ。

声はコントロールできる意思

声に出す言葉は100%意思で選べる。
「声を出そう」とすれば必ず声を出せる。
(もし障害などある方がいたら「声に出す」を「紙に書く」に置き換えてください)

しかし思考は100%コントロールできるわけではない。
同じことを考え続けるなどということは人間の脳にはできない。
どれだけ強い意志があっても、どれほど集中力を磨いてもそれは変わらない。

声に出された言葉は潜在意識に影響を与える。
潜在意識は思考を選択させる。

口にする言葉は完全にコントロールできる。

声 → 潜在意識 → 思考。

音声として発するアファメーションによって思考がコントロールしやすくなる。
ポジティブな考え、願望実現のイメージ、いい気分に集中できる時間が増える

セルフイメージが上がる

声に出すアファメーション最大のメリットはセルフイメージが上がること。
自己肯定感が高まると引き寄せの法則における「受け取り」がスムーズになる。

セルフイメージが低下する主な原因はネガティブなセルフトーク。
無意識のうちに頭の中で自分自身に投げかけている否定的な言葉。

声に出された肯定的な言葉はネガティブなセルフトークを塗り替える

あなたには生まれながらに絶対的な価値がある。
本来、望みのままにあらゆる幸福を受け取る資格がある。
能力がある。才能がある。魅力がある。力がある。運がある。
過去がどうであれ、現在がどうであれ、その価値がゆらぐことは絶対にない。
アファメーションはその事実に気づかせてくれる。

波長、言霊、呪文

ポジティブな言葉にはプラスの波長がある。

高い・明るい・心地よい音 → 細かくて早い振動
低い・暗い・不快な音 → 荒くて遅い振動
(「心地よい低い音」というものもある。それは高い音にも存在する心地よい周波数帯域をバランスよく含んでいる)

私たちは言葉が分からない外国人の話し声を聞いていてもどんな感情なのかだいたい分かる。
声のトーン、つまり波長があるということ。

言葉の意味だけでなく、波長がプラスの影響を生み出す。
自分に対して、他人に対して、そして世界に対して波及する。

これは「言霊」と言い換えてもいい。
声の持つ波長が宇宙空間を通じて世界を変える。

呪文にも似ている。
呪文は特定の波長を韻文にしてリズミカルに繰り返すことで潜在意識を調整する技術だ。

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声に出さない場合のデメリット

いつのまにか否定されている

誰もが自分自身を否定するもう一人の自分を心の中に住まわせている
コインの表と裏のように、ポジティブなあなたとネガティブなあなたが同時に存在している。

アファメーションを声に出さずにいるとそのコインの裏側――ネガティブなあなたのほうに元気を与えてしまう。

人間の脳は意識しなければ必ず否定的な方に傾くようにできている。
誰もが生まれながらにネガティブだ。
さらに、生まれてから今に至るまでさまざまな否定的な思考や感情にさらされている。
親や教師の言葉、友達、まったくあなたとは関係がないはずのインターネットの中の意見に至るまで、世の中は否定的な声に満ちている。

それらはあなたの頭の中に無気力という名の木を植えつけ、絶望の根を潜在意識に張り巡らせる。
そして「憂鬱な現実」という名の果実を実らせるようになるのだ。その実は甘いが毒がある。

この木を声に出すアファメーションで伐採してしまわなければ、いつの間にか自分で自分を否定するようになってしまう。

引き寄せるのに時間がかかる

声に出さずイメージ力だけで引き寄せの法則をおこなう場合、実現までに時間がかかる。

「でも、声に出してもなかなか叶わない」

そう思う人もいることだろう。
しかしそういった実現に時間がかかる願望の場合でさえ、声に出さないよりは出したほうが早く叶う可能性は高まるのだ。

声に出さないことで損することはあっても、出して損することは何もない。

望まない未来が引き寄せられてくる

声に出すと願望が明確になる。出さないと不明確になっていく。

頭の中で考えるだけでも引き寄せることはできるが、その場合、望んでいない結果が実現する確率が高まってしまう
願望の明確化ができなくなってしまうからだ。

思考というのは自分で思っている以上に曖昧なものだ。
私たちはいつも自分自身の脳にだまされている。

毎日、あなたの本当の望みを声に出して教えてあげなければ、心から実現したいはずの未来が知らぬまに形を変えてしまう。

「声に出す」を楽に習慣化する方法

シャワーを浴びながら言う

お風呂場でシャワーを浴びながらアファメーションしよう。
水の音が声をかき消してくれるので多少大きな声を出しても大丈夫だ。

バスルームは雑音や周囲の目から解放された、言わば“潜在意識のための空間”。
アファメーションの効果も高まる。

鏡があれば自分に語りかけてみるのもいい。効果が高い方法だ。
裸の自分を説得しよう。無防備な肉体に肯定的な言葉を浴びせかけるのだ。

ちなみに、正統的なウィッチクラフト(魔女)の儀式では、全裸で呪文をとなえる。
それと似たシチュエーションだと思えば効果が高いというのも納得できるだろう。

バスルームは「無限の叡知」の宝庫

引き寄せの効果は願望実現につながるアイデアとして受け取ることが多い。
バスルームはそのアイデアが降りてきやすい場所なのだ。

リラックスして入浴を楽しめば、あなたの夢を実現するためのひらめきが湯水のごとくあふれ出してくるだろう。
お風呂場には耐水のメモ帳を用意しておこう。

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あなただけに分かる短い呪文をつくる

常に誰かと一緒にいるなど、自由に声が出せない環境にいる人はどうしたらいいのだろう?
自分にだけ分かる短い呪文をつくり、簡略化したアファメーションとして活用しよう。

「短い呪文」は「他人に聞かれても何のことだか分からないが、あなたにはそれが何のことか分かる」言葉。
あなたの願望から連想ゲームのようにして心に響く短い言葉を作り出そう。

  • 彼と復縁したい → その後同棲する → 二人で住むマンションを買う → 「マンション!」
  • お金を引き寄せたい → 儲かったので投資をしている → 「株!」
  • 健康になりたい → 健康になっている → 元気なのでやりたかったスポーツをやっている → 「テニス!」
  • 夢が叶った → 「やったね!」

このように、その一言であなたにだけ分かる引き寄せのストーリーが頭に浮かぶような言葉を見つけ出し、簡略版アファメーションにしよう。

自分の声を録音して聞く

自分で喋った言葉を自分で聞く、というプロセスが重要。
何度も声に出すのが一番だが、録音した自分の声を聞く方法も効果がある。
声が出せない環境にいる人はぜひ活用してみよう。
スマートフォンの録音機能を使えば簡単にあなただけのアファメーション音声を作ることが可能だ。

このように、あなたが今いる環境でできることから、少しずつできる分だけ実践してみよう。

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