あなたのための引き寄せの法則 - 実践的潜在意識活用法

引き寄せの法則の実践方法。引き寄せるコツ、やり方。

自動思考をコントロールして引き寄せの法則のイメージングを快適に

2019/03/16

考えたくないことを考えてしまう女の子

自動思考とは、無意識のうちにしてしまう自動的な思考のことです。
何かを見たときにネガティブな連想をしてしまったり、考えたくないのに自然と考えが浮かんできてしまうということはある程度、誰にでもあります。

引き寄せの法則を実践している方の中には、良いことだけを考えようとしているのに考えたくないことを考えてしまうという悩みを持つ方も多いことでしょう。

自動思考は原始的な脳の危険感知システムで、人の心は自然とネガティブなことを思い浮かべるようになっています。

そんな自動思考とどう付き合えばいいのでしょうか?


自動思考を自覚する。思い浮かぶままにしておく

まず第一に自動思考の存在に気づくことが大切です。
「そうか、考えたくないことでも考えてしまうのは、自動思考というものなんだ」と知るだけで大きな前進です。
そして何か思い浮かぶたびに「今、自動思考をしていた」と自覚できるようになるとそれだけで改善してきます。

自覚できるようになったら、今度はどんなに嫌な考えが心に浮かんだときでも思い浮かぶままにしておきます。止めようとしないことが重要です。
止めようとするとかえってその思考に意識が集中してしまい、同じ考えが繰り返されるからです。
 
考えたくないことやネガティブなことが自然と頭に浮かんでくるのは誰にでもある人間の生理的な機能なので安心してください。
引き寄せの法則を学ぶと、考えたくないことが思い浮かぶこの自然の機能に振り回されてしまう方もいますが、自然なことなのでそれほど気にしなくても大丈夫です。

連想を止める

自動思考は自然な脳の機能です。意識して止めることはできません。
しかし、連想することは意識的に止められます。

悪いイメージや考えたくないことが思い浮かぶのは悪いことではありません。
思い浮かんだことから連想がひろがってしまうことが問題です。
連想によってネガティブな考えがひろがり、堂々巡り。繰り返すたびにそのネガティブな発想が起こりやすくなります。「考え方の癖」ができてしまうのです。

自動思考を自覚していくと、イメージしたくないことを思い浮かべてしまうことはあっても連想することは止められるようになります。
次々と連想したり反芻したりすることをやめると、だんだんその考え方自体が出てこなくなります。

連想を止めるにはどうしたらいいのでしょうか?
別のことを考えるのが効果的です。
消すというよりも塗りつぶす。捨てるというよりも置き換える、という感覚です。

完全にできなくてもかまいません。そもそも完全に自分の脳をコントロールできる人はいません。
しかし、
自動思考は流れるままに。でも連想は止める。
この発想で自分の心と向き合うと次第に思考のコントロールが楽になってきます。

自動思考があっても大丈夫

人間は1日に60000回思考すると言われています。
まさかそのすべてが能動的な思考ということはありえませんよね。
それだけ誰にでも無意識の思考があるということです。

自動思考を意識的に止めるということはできなくて当然なのです。
しかし自覚することはできます。連想をコントロールすることもできるようになります。

連想を止めて自動思考自体が減ってくると、長い間まったく思い出していなかったことや人のことを思い出す瞬間があるはずです。これは意識のスペースに余裕ができてきた結果だと考えられます。思考をコントロールする力を取り戻してきたサインとも言えます。

自動思考があっても大丈夫です。
思い浮かぶことはそのまま放っておきましょう。
私たちが1日にする60000回の思考のうち、1回でも望ましいイメージを心に抱くことができれば十分引き寄せの法則は活用できます。

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