あなたのための引き寄せの法則

『引き寄せ』実践の手引書。引き寄せるための応用哲学。

引き寄せたいなら『書く』こと

2017/05/18

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書けば引き寄せられる

 願望は、書くことで叶う。頭の中で考えているだけでは実現しない。
 願望は、書くことで始めて現実化に向けて動き出す。それは『物質化の呼び水』だ。
 大きなことを実現している人間ほど、書いている。偉業を成し遂げた人で自分の願望を書き出したことがない人間はいない。それくらい、思考を書き出すことの力は強い。
 その反対の例は数えきれないほどある。試しに夢を実現できなかった人に「失礼ですが、あなたは自分の願望を紙に書き出したことがありますか?」と聞いてみればいい。

 実現したい願望は、なるべく具体的に書くべきだ。
 たとえば「お金持ちになりたい」ではなく「○○社の○○事業部で実績を残したあと独立して○○の業界で成功してお金に困らない生活をしている」。
 何年何月には……というように、願望を実現している時期を書くことも効果的だ。
 結婚を引き寄せたいのであれば、「結婚して幸せになる」ではなく、「○○に住む○歳の○似の誰々で性格は○○で声は○○で、年収は○○の男性と結婚して、○○な部分に幸せを感じながら生活している」と書く。
 可能な限り具体的かつ詳細に書いていこう。

 自分の世界を変えたいのであれば、「~したくない」ではなく「~している」と書く。
 ネガティブな状況から脱出して幸せになるために『書く』技術を使うなら、『否定』ではなく『肯定』したい状況を書いていく。
 それを読んだとき、心地よい想像が頭に浮かぶように書いていく。
 たとえば嫌いな人を遠ざけたいとき。「私の嫌いな人と会わなくてよくなる」と書けば、書くたびに嫌いな人のことを思い出すので気持ちよくない。
 「私は大好きな人とだけ会うようになっている」と書けば、あなたは好ましい人間関係を想像し気持ちよくなれるだろう。
 避けたいことがあれば、その反対にあるポジティブな状況に変換して書くようにしよう。

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『書く』ことで何が起こるのか

 『書く』ことは『物質化の呼び水』となる。思考を現実化する最初の1ピースとなる。
 思考は、頭の中にあるうちはわずかな振動にすぎない。
 書き出したとき、それは文字として物質化される。
 思考のエネルギーは強大なものだが、そのままでは頭の中から出てこない。
 強大なその力の一部が文字として物質化されたとき、それが呼び水となって残りの部分まで現実世界に引き出されていく。
 巨大なダムの水でさえ、吸出し管の中にほんの少し水を入れてやるだけで大量の水を吸い出すことができるのだ。
 『書く』ことはまさに思考の現実化のための誘い水なのだ。

 書くという行為をおこなっているとき、その書いている内容が現実のことなのか、あるいは未来の現実のことなのか、潜在意識にその区別はない。潜在意識は書かれたものをすべて事実として受け入れている。
 そして宇宙は書かれた願望の善悪を判断しない。あなたの内外の宇宙は、あなたが書いたものをそのまま受け取る。
 潜在意識と宇宙の法則が受け取り反射した波動を、あなたの顕在意識が認識できる現実として形成していく。
 つまりあなたは、『書く』ことであなたが住む世界を創っているということだ。

 われわれの顕在意識はしばしば幻想を見ている。
 人間は潜在意識のレベルでは自分が何でもできるということを知っている。しかし顕在意識はそれを認識できない。不可能という名の幻想を見ている。
 文字は顕在意識にとって認識可能な媒体だ。
 潜在意識が知っている真実を、文字という認識可能な形にしてやることで、『顕在意識の幻想』を打ち破ることができる。

夢を叶えるために『書く』なら手帳が良い

 ベストなツールは手帳だ。
 引き寄せには色々な流儀があるが、手帳さえあればそれらすべてを取り入れることができる。
 手帳は何冊かを使い分けるのもいいだろう。
 写真を張り付けて『ビジョンボード』を作ることもできるし、『引き寄せ日記』も手帳でいい。
 さらに良いことは、手帳ならただ夢を書き散らすだけでなく、書き出した夢を実際の計画に落とし込んでいくことができる点だ。
 『夢ノート』とは言うけれど、それはおかしい。本当に叶えることを確信しているのであればそれは『夢』ではないのだから、手帳を使って計画管理するのは当然だろう。

 『アファメーション』のために実現したい願望を繰り返し書きまくるということを勧めている流派もあるが、その必要はないだろう。
 本当に叶うと信じているのなら、漢字の書き取り練習のようにびっしりと同じことを書く必要はないはずだ。むしろ繰り返すほど「叶わないかもしれないからもっとがんばって書こう!」という気持ちを強めるだけだ。

 手帳に『やりたいこと一覧』を書いたページを作ればそれでいい。
 狂ったように繰り返し同じことを書く必要はないが、定期的に『やりたいこと一覧』を書き直すのは有効だ。
 あらためて同じことを書くにせよ、より理想に近い形に書き直すにせよ、定期的に書き直すのは良いだろう。
 1週間ごと、1か月ごと、1年ごとにそれぞれ書き直すのが効果的だ。
 あとは、現在という時間に集中したほうがいい。

 引き寄せ効果を高めるための手帳の選び方は2つある。
 1つは、高級な手帳を使うことだ。
 高価な手帳は「あなたの人生にはそれだけの価値がある」ということを潜在意識に刷り込んでくれる効果がある。
 とくにお金や仕事に関する願望を実現したいときには高級手帳を選ぶといいだろう。
 その手帳の金額に見合うだけの富と地位を引き寄せる力がはたらく。

 もう1つの選び方は、願望達成のためのフォーマットになっている手帳を選ぶことだ。
 どんなことをどんなふうに書けばいいのかなど解説が付いていて、願望達成のために使いやすいレイアウトになっている手帳が市販されている。
 あなたが引き寄せ初心者なら、最初の1、2年はこういった引き寄せ用にデザインされた手帳を使って基本を学ぶといいだろう。
 使っているうちに自分なりのやり方が掴めてきたら、どんな手帳でも活用することができるようになる。

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