すべては自分が引き寄せたもの―未来を選ぶ力を手に入れる方法

2017/05/19

responsibility

引き寄せる未来を自分で選ぶには

 今の状況は、すべて自分で引き寄せた結果だという。
 そう言われても、あなたにも色々な出来事があり、環境があり、人間関係があり、過去があり……望んでいないのに流されてそうなってしまったのだと思えてしまうこともあるだろう。
 どうしたら、自分で自分の未来を選択できるようになるのだろうか?

 それには、すべては自分で引き寄せたものだと認めてしまうことだ。
 すべて自分が引き寄せた結果であると認めることによって、今この瞬間から、あなたは望む未来を引き寄せる力を得ることができる。

 実際、あなたには複雑な事情が色々とあるだろう。あきらかに理不尽なこともある。不公平なことは世の中にあふれている。99%誰かのせいだと思えることもあるかもしれない。
 それらを一度飲み下して、他人が原因のネガティブな状況さえも自分の選択の結果だと考えることができれば、あなたは絶対的な選択権を得ることになる。
 あなたはその選択権を使って、未来を好きなように選ぶことができるようになる。

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過去や環境の影響を断ち切り、前向きに引き寄せの法則を発動させる方法

 すべては自分の選択の結果という考え方ができると、過去の後悔や恨みから一瞬で解放される。まずは、そのすっきり感を味わってみてほしい。
 他人のせいにしている間はいつまでもすっきりせず、そのことばかり考え、とらわれ、ストレスを再生産し続けることになる。
 どんなことでも自分で選んだ結果だと思えれば、すぐに忘れてすっきりすることができる。さんざん思い出しては不快な気持ちになっていたことよりも、これから自分で選択できる心地よい未来へと意識が向き始める。
 心地よい想念は心地よい状況を引き寄せるという法則がはたらき、状況は好転していく。

 「あのときはあのせいでああなってしまったけれど、こういう選択もできたかもしれない」――そう思えればあなたの勝ちだ。
 「こんな選択もできたかもしれない」と考えることで、運命に流されるのではなく、自分で望む状況を選択できるのだという自信が得られる。
 変えたい過去が頭に浮かんでくるたびに、「あのとき、こういう選択もできた」と考えれば、後悔も恨みも吹き飛ばすことができる。
 そのたびに、潜在意識に「私は、私の人生を自分で選択できる」という力強いメッセージを刻み込むことになる。

 「こういう選択もできたかもしれない」と思えれば、次の瞬間には「今、こういう選択もできる」ということが分かる。状況に関わらず――たとえ他人や環境の影響を受けていようとも――その中で、自分の未来を自分で選択できるようになる。
 自分で未来を選べるという確信は、引き寄せの法則をプラスの方向に発動させる力となる。

大事なのは原因追及ではない――あなたはもっと自由になれる

 大事なことは、原因を追求することではない。誰のせいか、何のせいかを考えることではない。
 今のあなたの不満を作り出している原因を解き明かしたところで、誰もあなたの人生を返してはくれない。

 どう考えても恵まれている人はいる。でもそれは、他人だ。
 大事なことは、あなたが、あなたの人生をどう生きるか――ということだ。

 すべてを自分の選択の結果だということにしてしまえば、あなたは自由を手に入れることができる。
 理不尽な環境や望ましくない過去を受け容れるのはつらいことかもしれない。しかし、それで今後の人生の心の自由を手に入れられるならば安いものだ。
 過去のために未来まで売り渡すことはない。
 未来を自分で選ぶなら、望ましくない過去でさえ価値のある貴重な経験として買い戻すことができる。

 大事なのは、“原因がなんであれ”その責任を自分で引き受けること。「原因」と「責任」が同じものだと考えないこと。

 遺伝や親、家庭、学校、職場、容姿、能力……すべてについて、今のあなたを創っている“原因”を追究することをやめよう。
 あなたには実際に、何かネガティブな影響を受けるような出来事があったのかもしれない。それでも、だ。

 今のあなたが持っているものを組み合わせれば、無数の選択肢が生まれる。いつだって選択肢はある。選択の繰り返しが、さらに無限の選択肢を生み出していく。
 そのことに気づけば、あなたは今この瞬間から自由になれる。

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