自分で引き寄せたものを「拒否する」勇気を持つ

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引き寄せの法則は、いいことも悪いことも現実化してしまうもの。

「意識をいいことに向けることが大事」
「いい気分に集中することが大切」

そう言われても、私たちは人間なので、望まない、好ましくない出来事や人との出会いを引き寄せてしまう日もある。

欲しくないものを現実化してしまった場合、どうしたらいいのだろう?

今回は、うっかり“間違って”引き寄せてしまった好ましくない状況や人を、宇宙に「返品」する方法。

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「引き寄せのノイズ」をどう取り扱うか

引き寄せの法則では、「偶然はない」という。
悪い状況や人間関係もすべてその人自身が思考の力によって引き寄せたものだという。
なので、どんなことを考えるかに注意しましょう――と。

しかし、思考を完全にコントロールできる人間はいない。
よって、現実に起こることのすべてをコントロールすることは難しい。

引き寄せのコツをつかんだ人でも、多少は望まないことや人を引き寄せてしまうことは出てくる。

望まないものを引き寄せてしまった場合の対処法。

よく語られるのは、望まないものを「学び」のために活かすという方法。
より自分が望むものをはっきりとさせるための「気づき」として、あるいは、反面教師として自分を磨くために、好ましくない出会いを受けいれるというやり方。

しかし、この記事ですすめたいのは、間違って引き寄せてしまったものを「受け取り拒否」する方法だ。

引き寄せた望まないものを受け取り拒否する方法

欲しくないものを引き寄せてしまった。
あのときネガティブになったのが原因だろうか? 暗い気分でいたから? 意識を向けるべきことを間違ってしまったのだろうか?

好ましくないものを引き寄せてしまったとき大事なこと。
それは、自分で引き寄せたものを「拒否する」勇気を持つこと。

その望まない状況や人は、“ある時点での”あなたの思考が現実化したものかもしれない。
しかし、“今の”あなたの人生に必要ないものだとしたら、受け取りを拒否すればいい。すでに受け取ってしまっているとしたら、宇宙に返品しよう。

あなたの人生に不要なものを受け取り拒否する方法は、

・「これ(この人、この状況)はいりません」とはっきりとした意思を持つ。
・断る。誘いや提案などは一瞬だけ勇気を出して断る。
・スッと避ける。その場を離れる。
・エレガントに無視する。
・居留守を使う

宅配便などで受け取られなかった荷物は送り主に返送される。
同様に、あなたが受け取ることを拒否した人や物事も、一定期間、最寄りの営業所で保管された後、宇宙に返送される。

「宇宙への返品」はいつでも可能

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あなたが引き寄せたものの「返品」はいつでも可能だ。
だから、あなたはいつでも人生を変えられる。

すでにある程度、関わってしまった人や物でも、「やっぱり何か違うな」と思ったらいつでも返品していい。

宇宙はあなたが思考したものを“何でも”受注、発送してしまう。
それがあなたに合うかどうかは考えてくれないのだ。
だから、引き寄せの法則を使うときは、注文の前にサイズや色をよく確かめる必要があるというわけ。
それでも、いざ届いてみれば思っていたものと違うということは出てくる。

引き寄せてしまったものを宇宙に返品する方法。
それは、「2つの罪悪感」に気づき、その罪悪感とともに不要になったものを捨てること。

1つは、過去の自分への罪悪感。
私たちはついつい、過去の自分に義理立てするために、今の自分を犠牲にしがち。
この罪悪感に気づいたら、「今の私は違う」と宣言すれば、もう不要になったものを宇宙に返品できる。

もう1つは、他人への罪悪感。
誰かに嫌々合わせ続けることと、「合わない」ということをやさしく認めて離れること――どちらが相手を尊重することになるか考えてみよう。

宇宙への返品は、ただあなたが「合いませんでした。返品します」と決めるだけで手続き完了。
間違って現実化してしまったものを「返品します」と宣言すれば、宇宙はまた別の商品をあなたに届けてくれる。

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