「文字イメージング」から始めよう イメージングのコツが掴めないとき

2017/05/19

phraseimaging

引き寄せの法則では、願望が叶った状態をイメージすることで思考を現実化する。

だが思い描きたいことだけを考えるのは案外難しいもの。
なぜなら人間の脳は自動的に色々なことをイメージするように作られているから。

考えたくないことを考えてしまう。
イメージに雑念のようなものが入ってしまう。
イメージングに集中しようとすることがストレスになり、“心地いい気分”になれない。

イメージングのコツが掴めないとき。
まずは、『文字イメージング』から始めてみよう。

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「文字」でイメージングすると楽

引き寄せたいことを思い描くとき、映像よりも「文字」を思い浮かべるほうが簡単だ。

紙に絵を描くのと、文字をつづるのとではどちらが難しいだろうか?
ほとんどの人にとっては文字をつづるほうが楽なはず。
頭の中に何かを描くときも同じ。

映像を思い浮かべるのは脳のエネルギーを消耗する。
文字を思い浮かべるのはそれほどでもない。

引き寄せたい強い思いがあっても、同じ映像をずっと想い続けるのは大変。
文字なら、頭の片隅にいつでもおいておける。

文字には意味がある。日本語は特にそう。
だから、文字を頭に思い浮かべるだけで、潜在意識は反応する。引き寄せ効果がある。
言葉にはちからがある。言葉のちからは文字にも宿る。

文字イメージング法

まず、目を閉じる。
まぶたの裏の黒い背景。その上に、白い文字でフレーズを思い浮かべる。

もちろん、あなたの願望が達成された状態をあらわしたフレーズだ。

「私は月収○○円を稼いでいる」
「私はしあわせな結婚ができた」
「私は健康だ。気分がいい。なんでもできる」
「私の周りには素晴らしい人間だけが集まる」

断言、あるいは過去形がいい。

「~になりたい」とか「~したい」、「~がほしい」というような言葉はNG。渇望感は出さない。

確実な“予定”として断言する。
すでに実現した“事実”として語る。
そんなフレーズがいい。

『頭のなかの文字』の装飾は自由だ。
フォントの大きさ。色。書体。言語。
光らせてもいい。ドロップシャドウをつけてもいい。

文字から映像を再生する

引き寄せたい状態を、フレーズにして、文字を頭に思い浮かべた。

慣れてきたら、文字から映像を再生する。

とくに意識しなくても、文字のイメージングを続けていれば映像も思い描きやすくなる。

そうなってきたら、フレーズの背景に映像を思い浮かべる。

「私はお金持ちになっている」というフレーズを思浮かべていたとしたら、その文字列の背景に「お金が十分にある生活」の映像を思い浮かべる。
文字が補助になって、映像のみのイメージングよりも楽にできるはずだ。

「私は○○な人と結婚して幸せになっている」というフレーズなら、「結婚」や「幸せ」という言葉から連想するように、「○○な人」との結婚生活を思い浮かべていく。

映像を思い浮かべるには心のエネルギーが必要だ。
落ち込んでいたり、気分がすぐれないときには難しい。

一方、文字を思い浮かべるのは楽。
疲れていたりして集中力が続かないときでも、文字のフレーズであれば頭の中に置いておける。

文字として願望を頭のなかに置いておいて、気分がいいときだけ映像として再生すると楽だ。

イメージングのコツがつかめずに、望みを思い浮かべることがストレスになっている人は『文字イメージング』から始めてみよう。

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