悪いことを遠ざけて心の安らぎを引き寄せるイメージングのコツ

2017/05/13

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「悪いことを引き寄せたくない…」その気持ちが望まない状況を引き寄せる

引き寄せの法則の基本では、「悪いことをなくそう」と考えるとその悪いことが現実化するという。
悪いことを避けるためには、その反対の良いことだけに意識を集中するのが基本だ。

しかし、実際に悪いことやつらいこと、夫婦や家族の不仲、職場でのトラブルや病気など、現実に困っていることがあればこれらを無視し続けることはなかなかむずかしいもの。

どんなに「良いことだけ考えなきゃ…」と思っても心の底には消しきれない気持ちがある。「もう嫌。こんな悩み消えてほしい」。

「悪いことは起こってほしくない」
「早くこんな状況から抜け出したい!」
そう思うのは人間の自然な感情。消そうとして消せるものではない。

参考記事:引き寄せで悪いイメージばかりしてしまう人のためのイメージング法 3選

引き寄せの法則ではこうした負の感情が悪いことを実現してしまうと言う。
宇宙は物事の善悪を判断しないので、消えてほしいと思ったことが現実化してしまうというセオリーだ。

では、現実に悩んでいることがある人が、その"悪いこと"を消して心の安らぎを得るにはどうしたらいいのだろうか?

どうしても変えたい現実がある人、なんとしても抜け出したい不安がある人は、悪いことを遠ざけて安らぎを得るためのイメージングのコツを見てみよう。

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悪いことを遠ざけて安らぎを引き寄せたいなら○○をイメージング!

「じょうずに対処できた!」という喜び、達成感、解放感。
問題をかろやかに処理して「ふう、大丈夫だった」と一息ついているイメージ。

あなたの悩みのタネがなんであれ、すでにその不安の芽を摘み取って燃えるゴミに出してしまったあなた。
問題解決能力が高まって、「朝飯前だった♪」「お茶の子さいさい!」と笑顔を浮かべているあなた自身を想像してみよう。

“問題解決後のスッキリ感”に意識を集中してイメージング。
そうすると、「問題が起きるかもしれない」という将来の不安にとらわれることなく安らいだ状態をイメージすることができる。

「悪いことが起きて欲しくない」と祈るのは「雨よ降るな、風よ止まれ!」と念じるのと同じこと。
対して、“朗らかに問題を処理しているあなた”をイメージするのは、お気に入りの傘とお洒落なレインブーツで気分よく雨の中出かけていくあなたを思い描くこと。

「うまく対処できた!」
「スマートに切り抜けられた♪」
「ちゃんと会話して納得できた」
「ヒヤっとしたけど、無事でよかった~」
「過ぎてみたら、大したことなかったな」

そういった喜びのイメージにフォーカスしよう。
具体的な対処法や切り抜け方、会話の内容はイメージしなくても大丈夫。
“解決後”だけイメージできれば、あとはあなたの脳がうまくいく方法を見つけてくれる。潜在意識が自動的に問題を片づけてくれる。

この変化であなたの人生から不運の波が消え去る!

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どんな問題も涼しい顔で解決してしまうあなた。
少しだけかいた冷や汗をぬぐって「良かったよかった。一件落着!」とほほ笑むあなた。

そんな自分がイメージできると「悪いことは起こって欲しくない」という不安が消えていく。

不安が消えてくると焦りで見えなくなっていた問題対処の方法が浮かびやすくなるので、実際に問題が起こっても動じなくなる。

「どんな状況でも解決の希望はかならずある!」という自信が内側からわいてくる。

周囲の状況に関係なくあなたの心は安らぎと平和に満たされる。
人は対処できることには不安を感じないからだ。

あなたの心の安らぎが、安らかな現実を生み出していく。

内面の平和が、実際の平和を創っていく。

人生はよく航海に例えられる。船があなたで、運勢が波だ。
多くの人は苦しみや悩みから逃れるために「波がおだやかになってほしい」と祈る。
しかし今まで海の波を止められた人はいない。旧約聖書の中でファラオの軍隊から逃げるために海を割ったモーゼでさえ波までは止めていない。

波に止まってほしいと願うより、どんな波の上も快適に進める船を引き寄せよう。
豪華客船は荒波の上にあっても心地よい揺れしか感じない。船の下で海が荒れていても、ホテルのような客室でくつろいでいられる。
そんな高級クルーズ船に乗っているあなた自身の姿をイメージしてみよう。そして安らぎと希望、くつろぎと喜びに満ちて人生をクルーズしている自分自身を引き寄せよう。

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