小説家になるための潜在意識活用法

2016/08/26

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小説家になるための引き寄せの法則

 あなた本来の脳力を目覚めさせれば、小説家として成功することも夢ではない。
 小説とはまさに想像力によって生み出されるものだからだ。
 想像力を適切に使うことで潜在意識にはたらきかけ、あなたの深部にあるアイデアと集中力の源泉からいくらでも魅力的なキャラクターやヒット作となるシナリオ、そしてあなたが本当に書きたいものをまとめるための思考力やモチベーションを引き出すことができるようになる。

 潜在意識の力を活用して小説家になるためには、まず、小説家になっている未来を想像しよう。
 「なれたらいいな」と夢を思い描くのではなく、本当になっていることを実感できるようにイメージする。
 もう決まっている明日の予定について考えるように、もうその夢は叶えられたものとして想像の中で感じるように。

 想像の中であなたが小説家になっていることを実感すれば、その姿が潜在意識にインプットされていく。すると、潜在意識はそのイメージを現実のものにするために必要なインスピレーションやモチベーションを顕在意識に伝えてくるようになる。
 あとは潜在意識から伝わってくるアイデアを受け入れながら執筆していけば、あなたの思考が現実化していく。
 あなたの中には、すでにヒット作を生み出すためのアイデアが眠っている。それを引き出すために、イメージングによってあなたの無意識領域を解放してやればいいというわけだ。

あなたの潜在意識上にある「アイデアの源泉」に蛇口をつける方法

 潜在意識から売れる作品を書くためのアイデアを効果的に受け取るには、まず小説家として成功していることをイメージし、あとはリラックスして執筆に集中することだ。自分にはそれができると確信し、とにかく書くこと。
 「売れる作品を書こう」と意図的になれば、それはつまり顕在意識のみを使っていることになる。潜在意識から無限に湧いてくるはずのインスピレーションを遮断してしまうことになる。
 「自分は小説家としてやっていける」と確信を持ったら、あとはとにかく書き続ける。打算的な意図はもたない。顕在意識で奇をてらったようなアイデアをあれこれ練るより、よっぽど独創的なアイデアを得られるはずだ。

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小説家になった実感を高める方法

 あなたが小説家として生きている世界を思い描けば、潜在意識にはそれが現実のこととしてインプットされていく。
 あなたが小説家として生きている「現実」をより強く確信するためにはどうしたらいいだろうか。

 それには、すでに小説家として成功しているように行動することだ。
 まだ賞をとったり人気作品を出していなくても、受賞作家のように執筆活動を続けよう。
 『引き寄せにおける有言実行と不言実行』でも書いたように、不言実行で、周りの目など気にせずに、人気作家のように書き続ければいい。今、周りの人にあなたのことを認めさせる必要はない。あなた自身が確信していればそれでいい。

 小説家として売れる作品を書いている自分が実感できてきたら、内面だけでなく環境も人気作家らしくしていこう。
 まずイスを良い物にしよう。長時間執筆するならイスが快適でなければいけない。人気作品を何本も抱えるなら、大量の資料が収まる書棚も必要だし、その資料を広げるためのスペースが確保できるデスクも必要だろう。
 こうして執筆環境を整えれば、あなたが人気作家になっている未来をより強く確信することができるし、実際快適に執筆できるようになるし、モチベーションを高めることもできる。

なりたければ、書くこと

 作家としてのあなたの将来がイメージできたら、あとはもうとにかく書き始めること。そして書き続けること。
 書き始めるだけで、「いつか本が書きたい」と考えているだけの膨大な数の「自称作家希望者」たちから大きくリードをとることになる。書き始めたあなたは、すでに上位10%くらいには入っているはずだ。
 書き続けるだけで、「やっぱりやめた」とすぐ投げ出された形にならない浜辺の砂の数ほどあるアイデアとはまったく違うレベルの独創性を顕在化させることができる。
 まず小説家になれたことをイメージし、自分にはそれが可能だと確信する――それがなぜ重要なのか、思考力のあるあなたならもうお分かりだろう。

 とにかく書き続けること。
 ヒット作は突然天才的なアイデアをひらめいた人が、才能だけで書き上げて奇跡的に成功したように見えるものだが、そんなことはあり得ない。
 どんな売れっ子作家も、無数のボツ作品を大量に生み出し、何度却下されても作品を書き続け、そして最後に認められている。
 研究熱心なあなたにぜひおすすめしたいことは、歴代の人気作家たちが今までどれだけ売れない作品を書き続けてきたのか調べてみることだ。
 とにかく書き続けること。

 そして、とにかく完成させること。
 潜在意識を活用してインスピレーションを得たら、クオリティなどにはこだわらずとにかく完成を目指すこと。書き上げなければ、どんなに魅力的なキャラクターも、どんなに刺激的なプロットも、単なる「妄想」で終わってしまう。
 書き上げれば、あなたの想像は命を得る。空想は形になる。その瞬間から、あなたは単なる妄想癖のある人間ではなく、小説家になるのだ。
 とにかく完成させること。

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