引き寄せ実践者のためのネガティブな家族への対処法

2017/05/19

negakazokua

引き寄せの法則を学び、ポジティブ思考の大切さを覚えると、周囲の人間のネガティブさに耐えられなくなる時期があるもの。

とくに耐え難いのは、ネガティブな家族の存在だろう。
友人や知り合いであれば付き合うことをやめればいいが、親や兄弟と縁を切るのは簡単ではない。

でも、大丈夫。
ネガティブな家族と接しながらも、あなたののポジティブなパワーを守る方法がある。

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家族の発言に「主語をつける」ことでネガティブパワーを反射する

ネガティブな家族の不快な発言にはすべて、心のなかで「主語」を補ってあげよう。

ネガティブな人というのは、自分の意見が世界の共通認識であるかのように主張するもの。
しかし、それはただその人が思っているだけのこと。

ネガティブな発言に対して、「“あなたは”そう思っている」と心のなかで主語を補う。
口には出さない。反論しない。その主張がどれだけおかしくても訂正しない。口を出すと、ネガティブな家族にエネルギーを与えてしまう。

反論するかわりに、表面的な同意をする。

「そうですね。(“あなたは”そう思っているんですね)」
括弧内を省略して「そうですね」と言う。

「(“あなたにとっては”)その通りですね」
括弧内は心の中だけでつぶやく。

ネガティブな家族の発言は、主語が省略されていると思えばいい。

不快な発言の省略された主語を心の中で補ってあげると、負のエネルギーを反射してそのまま相手に返すことができる。

続けていると、ネガティブな発言が気にならなくなってくる。
別にその人がそう思っているだけで、自分の考えには関係ないのだということを、あなたの心が納得してくるからだ。

「みんな」ってだれ? 「ふつう」ってなに?

「みんなが~」「みんなは~」「みんな~」というのは、ネガティブな人間の常套句。
彼らが唯一知っている主語は「We」らしい。

だが、彼らが言う「みんな」とは誰のことなのか?
じつは、「みんな」など存在しない。
その人が勝手に思い込んでいるだけだ。「みんなそうなんだよ」とは「“私は”そう」だということ。
人は…とくにネガティブな人は…自分自身の中にあるものしか他人のなかに見ることができない。彼が言う「みんな」の正体は、彼自身の中にある汚点。

「ふつうは~」もネガティブな人間の常套句。
この「ふつう」というのも、“その人にとっての”ふつうにすぎない。ただその人だけにとっての偏狭な常識のことだ。

ネガティブな家族の常套句である「みんな~」と「ふつうは~」の対処法は、やはり、正しい主語を補ってあげること。

「(“あなたにとっては”)みんなそうなんですね」
「(“あなたにとっての”)ふつうはそうなんですね」

括弧内を心の中で言うようにしよう。

こうして心の中で主語を補いながら、表面的な同意をする。
すると、ネガティブな家族の負のエネルギーを削ぎつつ、その負のエネルギーがあなたの心に浸透するのを防ぐことができる。

ネガティブ家族は引き寄せの法則の生き証人

ネガティブな家族の言動を冷静に観察することは、じつは引き寄せのコツをつかむときに非常に役に立つ。

あなたのネガティブな家族は、成功しているだろうか? 人生うまくいっているだろうか? 幸せだろううか?

そう、あなたのネガティブな家族は引き寄せの法則の達人なのだ。
ただし、悪い意味で…

しかしそれは引き寄せの法則が存在する決定的な証拠だ。
ネガティブな思考で引き寄せを“成功”させてしまっている人を観察すれば、引き寄せの法則の存在を確信することができる。

あとは、彼らとは正反対のポジティブ思考で生きるだけで、あなたの人生の成功は決まったようなものだ。
家族のネガティブさはあなたの幸せとはまったく関係ない。
あなたは、あなた自身の思考の力によって明るい人生を創りだすことができる。

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