「運」は存在しない 引き寄せの法則で過程より結果を重視する理由

mechanism

It always seems impossible until it is done. - Nelson Mandela

実現するまでは不可能に思えるもの ―― ネルソン・マンデラ

運は存在しない

運は存在しない……という考え方は、引き寄せの法則を理解する上で役に立つ。

すべては自分で引き寄せたものだと納得しやすくなるからだ。

「運」の存在をみとめるということは、物事は外的な要因に依存しているという考え方。

引き寄せの法則は内的な要因が世界を変える。自分を変える。思考がすべてを引き起こしているという法則。

運は存在しないという考え方になれば、自然とすべては引き寄せの法則によるものだということが納得できる。

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運の正体

では「運」とは何なのか?

運とは、結果にいたるまでの複雑すぎる過程を説明するための便宜的な言葉にすぎない。

物事には必ず原因がある。
原因があり、そして結果がある。
思考が行為になり、行為が原因となり、そして結果がある。

その結果にいたるまでの過程はあまりにも複雑で、無数の要素が絡み合ってできている。
とても人間には想像もつかないほど複雑な仕組みが、原因と結果の間にはたらいている。

たとえればそれは『ピタゴラスイッチ』のようなものだ。

始めにボールを転がしたとき、まさかあんなことが起こり、それがあんなことにつながり、あんな結果になるとは、あの仕組みを作った人間以外には想像もできないだろう。

この世界はピタゴラスイッチと同じだ。
この宇宙を作った神だけがその仕組みを知っている。
私たちにはそれが想像できない。

だから、引き寄せの法則では“なぜそうなるのかは考えずに”、結果だけを想像することがコツなのだ。
あなたが望む結果を引き寄せる宇宙の仕組みは、とても想像できるようなものではないからだ。

引き寄せたい結果までの過程はどうやって分かる?

結果だけをイメージすればいいという引き寄せの法則。
ゴールを思い描き、ゴールまでの道については考えない。

どうやって望む結果にいたる道が分かるのか?
潜在意識からのメッセージという形で少しずつ分かる。

ひらめき。解決策。行動計画。ヒント。
「なんで、いままで気がつかなかったんだろう!」というようなひらめきとして、情報をキャッチするようになる。

実は、脳の深い部分で私たちは『仕組み』を理解している。
私たちはすべて自分自身の内なる神をもっているからだ。

通常の思考、顕在意識では『仕組み』が想像できない。
望む結果をイメージし思考するようになると、少しずつその仕組みが、理解できる形で示されるようになってくる。

あとは目の前に示されたヒントを頼りに行動していけば、引き寄せたい結果にたどり着ける。
その結果がどうやって達成されるのかは、想像しなくていい。
というか、たぶん想像できない。

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-引き寄せの法則をより深く理解するために
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