あなたのための引き寄せの法則

『引き寄せ』実践の手引書。引き寄せるための応用哲学。

引き寄せ思考で1ヶ月だけがんばってみる―諦めてしまいそうな人へ

2017/05/19

justamonthc

 引き寄せの法則の本を読んでやる気が出ていたあなた。
 そのときは感化されてがんばれていたけれど、何日かしたらもとどおり――。
 なかなか効果が現れなくてあきらめてしまうのはあなただけではない。目に見えないものを信じ続けることは難しい。
 引き寄せを実践していても、どうしても信じ切れなくなる時期もあるだろう。
 だから大事なのは、「変われている期間」をどれだけ増やすか、ということ。
 今回は、引き寄せ体質を集中的に強化する生き方を見ていこう。

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1ヶ月だけ生き方を変えてみる

 1ヶ月だけ仕事に打ち込む、1ヶ月だけ勉強をがんばる、何かを変えるために、どこかに進むために、1ヶ月だけ考え方を変えてみる。
 ずっと続けるのは無理だと思えるようなことも、1ヶ月だけならなんとかできそうな気がしてくる。
 一生耐えるのは無理だというようなことも、1ヶ月だけならなんとか凌げるかもしれない。

 『モチベーションアップのための引き寄せ』でも書いたように、人間のやる気がなくなるときというのは、先を見てしまったときだ。
 あまりにも先が長く見えたり、取り組む課題が大きすぎると感じると、人はやる気を失う。ゴールがどこか分からないとがんばれない。出口が見えないと希望が持てない。
 「1ヶ月だけ」と期間を決めると、ゴールが見える。だから前向きになれる。

 大事なのは、引き寄せや自己啓発書を読んだ瞬間に「自分は変わった!」と感じても、絶対にまたもとに戻る瞬間は来る、それを知っておくこと。その上で、「変われている自分」でいられる期間を少しでも増やすという心構えを持つ。
 あなたは毎日、別人になる。毎朝、新たに生まれてくる自分を教育しなおす必要がある。一瞬一瞬の判断が、あなたの人生をつくる。
 1ヶ月が長いと感じるなら、1週間でも、1日でもいい。目的は、もとに戻ってしまうのを受け容れた上で、なるべく良い日をたくさんつくる、ということだ。 

安全なポジティブシンキング

 「信じていれば必ず叶う!」――そう言われても、実際に丸腰で危険地帯に飛び込むような生き方は多くの人にとって難しい。
 そうやって疑うから叶わなくなるのだ――そう言われても、現実の生活の維持のためにどうしようもないことがある。
 すべては思考であり、エネルギーだ――それは真理かもしれないが、今、われわれは過去に引き寄せたこの肉体と現実を維持する義務がある。

 だが、一定期間だけなら? 期間を決めて、信じ切って生きる――それならば、その期間が終わったあと、突っ走った分をリカバーできる。
 愚かなほど自分を、運命を信じ切って行動し、どうにもならない状況に陥っても、また状況を整えた上で「次の一定期間」にトライできる。

 もしあなたが「自分は空が飛べる」と信じて、窓から飛び降りようとしているなら私はあなたを止めるだろう。
 しかし、安全マットを敷いた上で飛び降りてみるというなら、見守るだろう。
 
 人生はよく登山に例えられるが、登山家は高い山に登るとき、冒険しない。
 次の目標地点に行くまでに体を慣らすために、少し登ってはキャンプに戻り、また少し登ってはキャンプに戻る――ということを繰り返す。それから、先に進んで登頂を成功させる。
 彼らは、自分が登頂できると信じていないから何度も登っては引き返すのか? まさかそんなはずはない。
 

大事なのは成功体験を積み重ねること

 そうやって安全マットを用意しておくようなことをするのは、信じ切れていないからではないか? そんな疑っているようなやり方では叶わないのではないか? そんなことはない。安全マットありで成功体験を積み重ねれば実際にできるようになる。
 運動選手はまず補助ありで宙返りをしたりして、技をきめられるという自信をつける。そして実際に補助なしで見事な技をきめるようになる。
 いきなり飛び上がって、頭から落ちて、致命的なケガをするようなことはしない。

 たしかに、「信じてやれば叶わないことはない!」という心構えは素晴らしい。それは事実だし、素直に信じることで奇跡が起こることも確かだ。
 限界も、不可能もないかもしれない。だが、引き寄せは時間差で起こるということを考えれば、今、できることを考える必要はある。

 イエス・キリストは水面を歩いていた。
 それを見ていた弟子に向かって「あなたにもできるから来なさい」というようなことを言った。
 弟子は案の定、水の中に落ちた。
 イエスは「信じる力が足りないから落ちたんだよ。なぜ疑ったのか?」というようなことを言った。
 われわれもその弟子のように、水面を歩こうとすればやはり沈むだろう。人間だから。
 でも、もし浅瀬で、水の上を歩けると信じながら練習を繰り返すとしたら?
 そのうち、偶然にも浅瀬が続いている場所を見つけて、水面を歩くのに近いことができるかもしれない。

 何度も痛手を負いながら失敗体験を重ねるよりは、安全マットを敷きながらでも小さな成功体験を積み重ねたほうがいい。
 「0か100か」という極端な考え方にならず、1%ずつ引き寄せ力を高めていこう。

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