「やっぱりこうなった」をやめて負のスパイラルから脱出する

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「やっぱり、またこうなるんだ…」

同じような悪いことが繰り返される気がする。
なにか、自分のなかで悪いパターンがある。

「ほら、やっぱりね…」

人間関係、恋愛、仕事。
似たような悪いことが繰り返されるたびに、自分はなんてツイてないんだろうと思う。

だが安心してほしい。
あなたがツイていないのは今日までだ。

「やっぱり、また…」

そんな負のスパイラルから抜け出すために取り除くべき「思い込み」とは?

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「やっぱり、またこうなった…」 その思い込みがネガティブな状況を引き寄せる

「思い込み」が同じパターンのネガティブな状況を引き寄せる。

悪いことがあったとき、「やっぱり、こうなった」「やっぱり、またこうだ」と思う。
思うたびに、「やっぱり」が持つマイナスの引き寄せ力があなたのなかで強化されていく。

思い込みが強くなるほど、思い込んだ悪いパターンが引き寄せられる。

あなたが心のなかでつぶやく「やっぱり…」という言葉に注意してみよう。

同じような悪いことが何度もあるから「やっぱり」と思うのだろうか。
「やっぱり」と思い込むから、悪いことが引き寄せられてしまうのだろうか。

「やっぱり…」をやめて、良いことが引き寄せられるかどうか実験してみよう。

「やっぱり」の正体

「やっぱり」は悪魔の言葉。
あるいは、“脳の親知らず”のようなもの。

恋人と別れた。
お金を損した。
仕事でミスした。

その瞬間にあなたの頭に浮かんでくる「やっぱり、こうなる…」という言葉。
あなたの脳は「やっぱり」という言葉を使って、ネガティブな偶然を必然だと思い込ませようとする。

なぜ?
悪いことをパターン化するために。
人間の脳がそうできているから。

原始時代には危険を避け生き残るために「悪いことのパターン化」が必要だった。
原始時代に悪いパターンに過剰反応してきた人間の子孫がわれわれだからだ。

「やっぱり、肉食獣に近付くと食べられてしまうんだ!」
「やっぱり、雨を浴びるとカゼをひく!」
「やっぱり、悪いものを食べるとお腹を壊すんだー!」

そんな原始的な警戒機能を、われわれは今日まで引き継いでいる。

「やっぱり、私は結婚できない…」
「やっぱり、どんな仕事をしても続かない…」
「やっぱり、こうなるんだ…」

「やっぱり」は原始人の思考。
あるいは、“脳の扁桃腺”。

負の「やっぱりスパイラル」を抜け出す手順

今度あなたが「いつもの悪いこと」が起こったとき、「やっぱり」のかわりに「たまたま」とつぶやいてみよう。
今回はたまたまこうなっただけ。そう考えてみよう。

何度同じことがあっても「たまたま」。
今回はたまたま、そうなっただけ。そう考える。

何回も同じような悪いことが繰り返されると「やっぱり、そうなんじゃないか!」という怒りがわいてくる瞬間もあると思う。
だが、原始時代の脳にだまされてはいけない。

「やっぱり…」の代わりに、根気よく「今回は、たまたま、こうだっただけ」だと思うようにする。それだけで運がよくなっていく。

人間関係、恋愛、仕事、お金、夢の実現…
「やっぱりスパイラル」から抜け出すと、繰り返していた悪いパターンが消えていく。運がよくなる。負のスパイラルから脱出できる。

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負のスパイラル脱出。そして幸運体質になる方法

その次に、なにか良いことがあったとき。
“たまたま”良いことがあったら、「いつも良いことがある」「ずっと良いことがある」とつぶやく。

たまたま、偶然、めずらしく良いことがあったとき「またいつものパターンだ」と思い込む。

そうすると良いことが増え始めるので、今度は「良いことがあるのが当たり前」だと信じるようにする。

良いことを引き寄せる幸運体質になれる。

また悪いことがあったときの対処法

もちろん、生きていればよくないことも起こる。

「良いことだけしか起こらない!」というようなキャッチコピーで売り込んでいる引き寄せ本が多い。
そんな妄想を信じてしまうから、ちょっと悪いことがあったときにむしろ悪いパターンを強化してしまう思い込みができる。

良いことしか起こらない、そんなのは無理。
だけど、ちょっと悪いことがあっても、またすぐに幸運モードに入る方法はある。

“「たまたま」の魔法”を使おう。
ちょっと悪いことが起きても、「たまたま、今回はこうなっただけ」と思えば、負のスパイラルに入ることを避けられる。

負のスパイラルに入らずに抜け出してしまえば、多少悪いことがあっても気づかないというくらいになってくる。すぐに忘れてしまう程度のことになっていく。だから、運がよくなったように感じる。

ますます「私は運がいい」「恵まれている」という信念が強化されていく。
そして、実際にそうなっていく。

「やっぱり…」――その言葉が心に浮かんできたときは、あなたの運勢を変えるチャンス。

「4」と「9」はラッキーナンバー

負の状況を引き寄せる“やっぱりスパイラル”。
この「やっぱり病」を打破するために良いエクササイズがある。

そのエクササイズとは、時計で4と9を見たときにどう考えるか。

あなたは時計を見るとき、どれくらいの頻度で「44分」や「49分」を見るだろう?
「44分」や「49分」――はたまた「4時44分」をよく見てしまう人ほど、劇的に運がよくなる素質がある。

今度「44分」を見たら、「たまたま時計を見たら44分だった」とつぶやいてみよう。“たまたま”に力をこめる。

時計が示す4と9を「たまたま」だと思い込めるようになったら、次はその数字をラッキーナンバーだと思い込むようにする。
すると本当に4と9がラッキーナンバーになる。

44分や49分を見るたびに、運がよくなっていく!

そもそも、日本だと4と9は悪い数字だと言われているが、ただの迷信だ。
だって、英語だったら4は「フォー」。なんだかハイテンションで元気がよさそうじゃないか。
9は「ナイン」。悪いことなんて何もナインじゃないのか?

これは、自分はツイていないと思う人ほど運がよくなるエクササイズ。
自分はツイていないと今まで思ってきた人ほど、実は幸運になる素質があるので試してみてほしい。

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