引き寄せの法則で人間関係の断捨離を加速させる

2017/05/18

dissociate

簡単に捨てられない人間関係の断捨離は引き寄せの法則を使えば上手くいく

引き寄せの力で人間関係の断捨離を進める方法。
それは、新しい良い関係を引き寄せることで、嫌な人間関係を希釈していく方法だ。
人間関係をバケツの中の水に例えてみよう。
あなたは水の中の不純物である、好ましくない人間関係に悩まされている。水の中から不純物だけ取り除くことは簡単ではない。
ならば、きれいな水……新しい良い人間関係……を大量に注ぎ込んで薄めてしまえばいい。
0.1%の不純物を含む水は、きれいな水だ。自然水の名水であれ浄水器を通った水であれ、完全に不純物が取り除かれているわけではない。しかしそれは『きれいな水』だ。人間関係もそれと同じことだ。

引き寄せの法則を使って新しく素晴らしい人間関係をどんどんあなたの人生に引き込んでいく。そして古いもう捨てたい人間関係を押し流していく。そういったイメージでとらえることもできる。
排水管の中に溜まった水を流すためには、新しい清らかな水が必要だ。

断捨離の考え方は「古いものを捨てれば新しいものが入ってくる」というものだが、人間関係はなかなか物のように簡単に捨てることができないものだ。
だから引き寄せの法則によって新しい良い人間関係を入れていくことで、あなたの中から古い捨てたい縁の居場所をなくしていくといい。

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相手の嫌な部分を変えることはできない

引き寄せの法則は“自分の世界”を変えるために使うものだ。
あなたが関わる人を変えることはできる。あなたの周りに好きになれる人だけを惹きつけることもできる。
しかし嫌いな相手の内面を変化させることはできない
この点で、人間関係における引き寄せの法則は断捨離的であると言える。

嫌いな人間に変わって欲しいと念じるとき、何が起きているのか。
嫌いな人のことを思考し、嫌いな人を引き寄せてしまっている。
その人の嫌いな部分に集中することで、嫌な部分を拡大している。
嫌な部分を繰り返し意識することで、同じような波動を持った人間をさらに引き寄せてしまっている。

引き寄せの力によって人間関係の断捨離をしようとするときは、「この人から離れたい」と念じるのではなく、その人以外のあなたが心地よいと感じる人を思い浮かべて「こういう人と出会いたい」と考える。
あなたの意識が素晴らしい人たちのことで満たされると、捨てたい人間関係は小さくなっていく。

どうしても付き合わなければいけない人間関係にも有効

どうしても付き合いを持たなければいけない人間関係がある。それが人間関係断捨離の難しさだ。
もちろん、距離を取ることができる相手とはどんどん離れるべきだ。現代ではただでさえ余計な付き合いに煩わされることが多すぎる。
愚痴ばかりの飲み会、SNSのうわべだけの友達、もう合わなくなった旧友など、物理的に距離が取れる相手とはどんどん疎遠になっていい。引き寄せの法則を使うまでもないことだ。

問題は、毒親や仕事上やむを得ず付き合いを持たなければならない相手だ。
そういう相手にこそ、『薄めていく』引き寄せ式断捨離が効く。
その人をあなたの意識から消すことにとらわれてはいけない。消さなくても、薄まってしまえば見えなくなる。何も感じなくなる。居ても、居ないのと同じになる。
希釈されたあなたの嫌いな人たちは、この世界に存在していながら、あなたの世界からはいなくなる。

こういった人間関係は空気に例えることもできる。
二酸化炭素に満たされた部屋にいれば酸欠になってしまう。しかし二酸化炭素があっても酸素濃度の方が高くなれば問題はないだろう。
われわれは二酸化炭素や窒素が満ちた空気の中で生きているが、酸素が十分である限りそれらの気体すべてを意識することはない。
あなたは今、捨てたい人間関係の中で窒息寸前かもしれない。引き寄せの法則で新鮮な人間関係を送り込むことで換気しよう。
息を止めて我慢する必要はない。外に出て新鮮な空気を吸ってくればいいだけのことだ。

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