夫婦仲を改善するための引き寄せの法則

2016/12/11

conjugala

引き寄せの法則は人間関係改善のために使われることが多い。
なかでも、もっとも身近で、長い時間をともに過ごす夫婦関係を良くするために引き寄せの法則を使いたいという人が多い。

夫婦円満を引き寄せるコツは『2つのバランス』を意識してイメージングをすること。

良い夫婦になるための引き寄せが失敗しがちな理由もチェックしていこう。

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夫婦円満を引き寄せる『2つのバランス』

夫婦仲を改善するための引き寄せの法則の使い方。

基本的には、あなたが望む夫婦関係をイメージして、すでにそれが実現したかのような気分にひたるというもの。

どうイメージするか。なにをイメージするかが重要だ。

『上手くいっている夫婦』をイメージするためのコツは、『2つのバランス』を意識すること。

1. 日常とロマンスのバランス

日常的な、普段の快適な関係。
夫が仕事で稼いできてくれて喜んでいるあなた。
家事をやってくれる夫を微笑ましく眺めるあなた。少なくとも、たまには家事を手伝って、その苦労を分かってくれることを喜ぶあなた。

そうした日常的な快適さと、ときどきのロマンス。
生活に必要なお金と、日々の小さな苦労の分かち合いをしたうえで、たまに恋人に戻る時間を楽しむあなた。

日常とロマンス。
この両方を思い描くようにする。

記念日にはロマンティックなことをしてくれるけれど、普段は皿洗いひとつしないとか。
家事や子育ては手伝ってくれるけれど、男性的魅力はまったく感じなくなってしまったとか。
どちらか足りない部分を求めて引き寄せようとすると、そんな状態になってしまう。
両方足りていないなら、バランスよく良い夫婦になるチャンス。

同居人としての快適さと、恋人としてのときめき。
これは両立するもの。
むしろ、どちらが欠けてもいけない。

2. 「妻の時間」と「夫の時間」のバランス

夫婦円満をイメージしようとするとき、妻と夫、ふたりの関係性だけに意識を向けがち。
だが、良い夫婦になるためには、妻と夫、それぞれが個人として充実した上で、重なり合う部分を持つことが大切。

よく、「夫元気で留守がいい」などと言う。
あなたは、家によくいる夫と、めったに帰ってこない夫、どちらがいいか、考えてみたことがあるだろうか?

この「どちらがいいか?」――べったりか、さっぱりか――という二極思考のために、引き寄せる関係を間違えてしまう。

実際にうまくいっている夫婦というのは、妻と夫、それぞれが充実している。
そのうえで、2人の時間も大切にしている。

ならば、イメージングで引き寄せるのは、「自分の充実した時間を楽しむあなた」「夫の充実を喜んで認めてあげているあなた」そして「2人の充実した時間を楽しむあなた」。

このバランスを意識して引き寄せることで、良い夫婦になりながら、それぞれの人生が充実して幸福度が相乗的に高まる。

自分の時間、相手の時間、2人の時間。
自分を許せば相手を受け入れられる。
相手を受け入れれば自分を許せる。
そこから相手を尊重できるようになり、2人の時間も幸せになる。

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夫婦円満を引き寄せるときネックになる思考

引き寄せの法則で夫婦仲を改善しようとするときネックになる思考。
それは、「相手に変わってほしい」という思い。

引き寄せの法則は、相手を変えることには使えない。
夫婦関係では、相手に変わってほしいという思いが強くなる。
だから、なかなか夫婦円満を引き寄せられなくなってしまうのだ。

「相手に変わってほしい」という思いを投げ出すことが、夫婦円満を引き寄せるための第一歩。

さっきの『バランス』のところをもう一度見てみよう。
あなたが引き寄せるイメージは、すべて「~しているあなた」となっている。
夫との関係を楽しむのはあなた。喜んでいるのもあなた。
楽しんだり、喜んだりしている自分自身をイメージすることが大事。
相手が変わってくれることをイメージしても、それでは「相手を変えたいと思っている自分」を引き寄せてしまうだけ。

そして、「相手に変わってほしい」という気持ちを投げ出したとき。
あなた自身が喜んでいる、楽しんでいるイメージを持てたとき。
あなたの中の変化が、世界の変化を引き寄せる。
『良い夫婦』という思考が、現実化していく。

夫婦円満を引き寄せるときネックになる感情

もう一つ、夫婦仲を引き寄せで改善しようとするときに気を付けないといけない「感情」がある。
夫婦円満引き寄せを阻害する感情。それは、『被害者意識』。

「私はこんなに~してるのに…」
「夫のせいで~…」
「なんで私だけ…」
「夫がいなければ、今ごろ私は…」

夫のために、ろくに感謝もされずに続けている苦労。
家族のために犠牲にしてきたあなた自身。
知らず知らずのうちに心に根をはっているのが、被害者意識。

被害者意識が、引き寄せをストップしてしまう。
被害者意識は、ものごとの原因を自分の外側に求める思考だから。

他人を変えようとせず、自分の内側から世界を変えていく引き寄せの法則と、他人に責任を求める被害者意識――この相反するふたつの思考がぶつかりあうことで、引き寄せのエネルギーを相殺してしまう。

たとえ、どれだけ夫に不満がつのっていたとしても。
いままで、あなたがどれだけ我慢してきたとしても。

今は、幸せを引き寄せるために被害者意識をどこかに置いておこう。
幸せな夫婦になることを引き寄せられたなら、いままでの我慢を返済しておつりがくる。

被害者意識を手放して寛大になる方法。
それは、逆に、夫がいるからこそできていることを数えてみること。

夫婦仲がうまくいっていないときには、夫のせいでできなかったことばかり考えてしまうもの。
「本当は私はもっとこういうことがしたかったのに」と。

だが実際、離婚してみると生活に困ってしまい、社会からも浮いてしまい、「本当はしたかったこと」などまったくできない――そんな状況に追い込まれる女性が多い。

それは、「夫がいなければできたはずのこと」だけを強く、強く考え続けてしまった結果、引き寄せられた状況。

もし、「夫がいるからこそできていること」をほんの少しでも考えることができれば、避けられること。

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