引き寄せの法則で俳優になる夢を叶えるには

2016/08/26

actor

役者のための引き寄せの法則

 まず、役者として成功していることをイメージしよう。
 そのイメージが現実と区別がつかなくなるくらい具体的に想像しよう。イメージしたことは将来の事実であると確信しよう。
 望む未来を思い描き、その将来像を確信すると、あなたの潜在意識の力が目覚めて、役者の世界での成功に向かう力をあたえてくれる。思考の振動が宇宙に伝わり、出会いや人脈、チャンスなど俳優として世に出るために必要な縁があなたの未来に用意されていく。

 引き寄せの法則は、思考の力の活用法だ。スピリチュアル面を整えるだけでなく、役者として必要なメンタリティを養う効果もある。
 上手くいくという確信を強めることで、オーディションや舞台に臨む自信を自然と得ることができる。
 イメージングはイメージトレーニングにもなり、理想的な演技をする自分を心の深い部分に浸透させていれば、緊張を和らげることができる。
 自信の欠如は「自分にその夢を叶える能力があるかどうか」という疑いからくるので、夢を叶えることを確信していれば気張らない自信がわいてくる。
 緊張は「それが上手くできるかどうか分からない」という不安から来るものなので、上手くいくことを潜在意識のレベルで思い込んでいれば自然と消えていく。

 出会いや人脈、出演する作品など、巡りあわせが成功のために欠かせない要素になることが多い役者の世界。自分でできる努力をした上で、思考の力、宇宙の法則も活用して運命の流れに乗ることが欠かせない分野だ。
 明確な行動と努力、見えない未来を信じ続ける力、どちらも成功のために必要なのだ。

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俳優として成功するために

 イメージングをしていく中で、自分が目指すべきものをはっきりさせていこう。
 映画に出たいのか、ドラマをやりたいのか、舞台俳優としてやっていきたいのか……より具体的に自分が進む道を思い描けるようになろう。
 『書くことの引き寄せ力』を使ってはっきりさせていこう。
 あなたが向かう道をはっきりさせるほど引き寄せ力は強まる。
 思考は明確になればなるほど、現実になろうとする力が強まる。
 明確になった思考は計画になり、計画になった思考は行動となり、行動は現実を創っていく。

 どうなりたいかを明確にイメージすることは大事だが、「どうやってなるか」潜在意識の導きと、宇宙の配分にまかせればいい。
 あなたのデビュー作が何になるのか、誰と共演するのか、どの作品で有名になるのか、どの事務所に所属するのか――そういった「きっかけ」については巡りあわせを信じてまかせる。
 あなたが向かいたい方向をイメージングによって指定しておけば、それを叶えるために必要なきっかけは宇宙によってあたえられる。そう思って、今できることに打ち込もう。
 オーディションに受からなかったり、出演した作品が売れなかったりしても心配ない。それはあなたが向かおうとしている道を実現するためのきっかけではなかったというだけの話だ。
 あなたにとっての「きっかけ」はこれから来るのだ。あなたが思考の力によってデビューを決めれば、宇宙という配給会社があなたのためのヒット作を用意してくれる。

 オーディションなど具体的なチャンスだけでなく、俳優の世界は縁が重要だ。あなたが出会う人間によって役者人生が決まると言っても過言ではない。
 養成所や劇団の中でさえ、「ただ夢を追いたいだけの人」と「本当に夢を叶えていく人」の違いははっきりしている。いつまでも夢追い人でいる人とばかり付き合っていれば、あなたもその仲間から抜け出せない。
 あなたが出会う人との縁も、あなたの思考によって作られている。
 あなたの周りに向上心がある人、ストイックな人、あなたに有益な助言をくれる上手くいっている先輩を引き寄せるようにしよう。
 その人といるとモチベーションが上がる。言葉だけじゃなくて行動ができている。そんな人と積極的に関わるようにし、自分もそういう人間になろう。

役者流 「感謝の力」の使い方

 感謝は引き寄せの力を高めてくれる。感謝する人間には、感謝すべき状況が引き寄せられてくる。
 感謝はモチベーションを高めてくれる。誰かにお世話になったり、してもらったことで「がんばらなければ」という気持ちになるからだ。
 感謝は、周囲に対してプラスの波動を放つ。感謝のパワーを周囲に放つことで、俳優業で成功するために必要な縁を引き寄せることができる。

 感謝の気持ちを持つと謙虚になれる。謙虚さは役者としての成長を速めてくれる特効薬だ。
 オーディションを受けたら、不合格でも感謝しよう。
 時間をとってあなたの演技を観てくれたのだし、審査員によってはあなたの課題を明確にしてくれる批評をくれることもあるだろう。積極的にこちらから助言を求めてもいい。実践レッスンができたと思えば、受からなくても感謝できる。
 
 感謝すべき人はあなたの目の前だけでなく、“後ろ”にも大勢いる。
 あなたの役を生んでくれたのは脚本家だし、その役の生きざまをとらえるのはカメラや音声の職人たちだ。さらにはそれを編集して形にする人がいて、配給し、宣伝する人がいる。作品になるまでにどれだけ多くの人が関わっているのか考えてみよう。
 その人たちがいなければ、俳優としてのあなたは存在できない。“後ろ”にいるその人たちが、役者としてのあなたを生かしてくれている。
 その1人ひとりに細やかな感謝を。
 一言、演者がスタッフに笑顔で「ありがとう」と言うだけで、現場にどれだけプラスの気が満ちるか試してみよう。
 そのエネルギーが緊張をとき、それぞれの能力が最大限発揮され、最高の作品が出来上がるはずだ。

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